バイアグラ (VIAGRA)

バイアグラは米国ファイザー社が開発した経口投与型のED治療薬です。
正式名称は、クエン酸シルデナフィルといい、バイアグラはファイザー社が命名した販売名称です。
日本では1999年1月に厚生省から製造販売が認可され、3月から市販される運びとなりました。
バイアグラの使用法としては、25mg〜50mgを性行為の約一時間前に使用する。
高齢者や肝障害のある患者、もしくは腎障害のある患者については、25mgから使用するようにとされている。
なお、バイアグラはED(勃起不全)の治療を目的とするもので、催淫作用や性欲を増進させる作用は臨床結果からも上がっていません。
また、バイアグラは承認時までに、25mg〜50mgを投与された症例157例中40例に副作用が認められています。
その主な副作用としては、頭痛が20例、ほてりが16例、視覚障害が3例で、視覚障害は眼球が充血するなどの軽度のもので、いずれもが一時的な症状とされています。
大抵、バイアグラを日本で医師の処方を受けて手に入れる場合は、25mgか50mgが手渡されるが、アメリカや香港・ヨーロッパから個人輸入する場合は、100mgの大粒のバイアグラとなるケースが多く、後者の場合は使用時にあたってはピルカッターなどで切断し、小さくしてから服用する必要があります。
値段は前者も後者もほぼ変わらないため、継続的に使用する場合には後者の方が経済的だと言えます。
ちなみにバイアグラ用のピルカッターは1,000円程度で入手することが可能です。

バイアグラ以外のED治療薬と精力剤についての空間調整